TGS2023振り返り
TGS2023のSelected Indie 80に出展した振り返りです。
とにかく準備するものが多かったですが、今回はブース設営から本番までの流れを振り返りたいと思います。
開催前日
ブースを設営するために、前日から準備を始めます。
なので、本番も含めると合計4泊5日の長旅になります。
Selected Indie 80 のブースはこちらです。
法人インディーズブースの半分のサイズで、
上には出展社名が記載されたタイトルプレートがあります。
実は事前にお金を払うと、背面や側面、タイトルをピッタリ印刷してくれるサービスもあります。
今回は準備だけで結構使ったので、自前でセッティングすることにしました。
まず背面のポスターです。
ポスターはAOサイズにしました。(841×1189)
少し横に余白ができますが、縦はピッタリサイズでした。
PCモニターがあるので、A1サイズを横に貼っているところもありましたが、
インパクト重視!全面に貼りました。
貼る際は、必ず『養生テープ』の上に『強力両面テープ』がいいです。
剥がすの楽ですし、4日間落ちませんでした。他で落ちているところは多々ありました。
ここでミス。光沢にしてしまったため、光を反射する羽目に・・・。
キャラをパネルにしてよかったです。次回出展の際には必ず『マット』に!!
パネル設置
ポスターだけでもいいのですが、リッチに見せるために、キャラクターをパネル化しました。
少し飛び出したような雰囲気が、よりリッチに見えます。
以外と他でやってるところ少なかったので、効果抜群。足を止めてくれる人が多くいました。
裏面は100均の透明ペン縦ケース!!!
最初、発泡スチロールでいいか。と考えていたのですが、手伝ってくれた弟に、
「透明のほうがいいに決まってるだろ!!!」
と言われ、ダッシュで買いに行きました。笑
Selected Indie 80では、PCやモニター、マウスキーボードも貸出無料です。
事前登録が必須で、椅子も無料だったのですが忘れてしまいました。。
RaidKidsのようなゲームは、椅子があってもよかったかもしれません。
ブース完成!!
今回用意した細かいリストです。
ノベルティは申請が必要です。お忘れなく!
そして、必ず予備を用意しておきましょう。
設営してサイズが合わないこともよくある事態なので、
2〜3パターン用意しておくといいですね。
ゲームにもよりますが、やはりコントローラー対応がいいですね。
マウスキーボードがあるブースよりとっつきやすい印象があります。
テーブルクロスもあったほうが見栄えがいいです。
今回設置してよかったのは『アクスタ』です!
プレイ中で遊べない間など、写真をたくさんとってもらいました。
特別感が増すので、ゲーム以外で目に入る要素はあったほうがいいなと思いました。
フライヤーは日本語200枚、英語200枚を刷りましたが、足らなかった!!!
配る前提であれば、500枚はあっていいと思いました。
あと、英語版は不要でした。1枚にして、英語を日本語の下に添えるなどの対応がベスト。
とはいえ、今回は通路側でベストな位置だったため、場所によってはフライヤーを配るほど通らない場合もあります。
(それでも死ぬ気で配ればなんとかなる)
体験ゲームは4〜5分がベスト!
今回、ビジネスデイのビルドでは7分〜10分の体験ゲームでした。
一般デイを想定した時、思ったより時間がかかる!と実感したので、
ホテルで睡眠時間を削って、要素を削減。
一般デイ2日目ではかなり要素を落として、4~5分くらいにしました。
伝えたい要素が多いとは思いますが、起承転結をいかにまとめるかが勝負だなと思いました。
あと、英語は多少話せた方がいいですね。
隣人ブースさんへの挨拶、外国人さんがプレイすることは想定するべきです。
自分も苦手ですが、単語は割と出てきたので、意思疎通はできました。
プレイ中も英語で説明してました。
まとめ
とてもいい経験になりましたし、さすが世界三大ゲームイベントだけあって熱意がすごかったです。
ただ、広告宣伝の場ではなく、
フィードバックの場
であるということを念頭においた方がいいと思います。
生で体験した声が聞ける貴重な機会ですし、
その数を圧倒的に増やせる場だなと感じました。
ネットの声も大事ですが、その場の印象を聞けるというのは素晴らしいことだと思います。
今回、特にデザインをお褒めいただきましたし、プレイに関して改善点も教えていただきました。
手応えを感じつつも、もっとプレイに没頭できるゲームを作ろうと思いました。
インディーズゲームが盛り上がり、Selected Indie 80も狭き門になってきています。
来年の開催も決定しているので、皆様が出展する日を楽しみにしてます。
そして、『TGS出展』のアドバンテージと共に、よりよいゲームの開発、リリースを目指します。
それではまた来年!!!か、再来年!!!!